多くの水を使わず、鉄筋コンクリート構造物などを従来の湿式工法同様に切断する画期的な新工法です。 乾式工法では切削泥水が発生しないため、現場の養生、多量の水の確保、切削泥水の処理が不要です。 そのため、建物や機材が隣接する場所、排水設備がない場所での作業に適しています。 また、集塵された切り粉は、土のう袋に直接収集するため、後処理が簡単です。 ワイヤーを冷却するための水は、1時間あたりわずか10リットル程度と、従来工法の1/50〜1/100の水で済み、経済的で環境にやさしい切断作業が可能です。
【サイクロンダストコレクター】 インテークガイドプーリ組から吸引された粉じんは、サイクロンダストコレクター内に集積されます。