写真は サミットレーシング プロモーション ヨコハマタイヤ チーム ジオランダー“塙 選手”のビークロスとチャレンジャー。
この車で国内外のレースに参戦。
優秀な成績を残されています。

こういうオフロードレースにもオートマが有利!
塙選手曰く「オートマでないと無理」


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JMOパフォーマンストルクコンバータ-(以下JPTC)がどのようなものかをご説明します。

  • まずトルクコンバーターとは
    エンジンが発生したパワーを増幅して、ミッションに伝えるマニュアル車のクラッチの部分です。
    そのクラッチと違うのが、その伝達にオイルを介するというのがトルクコンバーターです。
    向かい合った扇風機を思い浮かべてください。片方の扇風機のスイッチを入れると、もう片方の扇風機も遅れて回り始めるという部分がエンジンからミッションに伝達する部分です。


  • 純正部品とはどう違うのか
    オートマ車の特徴である、発進時のすべり感や燃費の悪さというものは、この部分の伝達ロス(上記扇風機でいうと、こぼれる風)にかかってくるものです。メーカー製造のものは大量生産品のため、製品にばらつきなどがあります。そのばらつきを手作業により手直しし、伝達ロスを最小限にしようというものがJPTCです。

  • 純正とJPTCを交換すると、どう変わるか
    低中速から加速感が増し、滑らかな加速が得られます。
    伝達ロス(スリップ)が極端に減りますので、巡航時の燃費の向上が得られます。
    4WDでタイヤを大きくしたとか、重量物を常に積んで走るとかで坂道を登るときなど、スリップが少ないためレスポンスが良くなり、ATFの温度の上昇も防ぎます。

  • 純正と比べて耐久性は
    基本的に、純正のトルクコンバーターの中の部品を強化できるところは強化し、エンジンやミッションに純正品以上に負担をかけることはありません。むしろ、ミッションに対しては純正品以上に安心です。
    ATF交換に関しても、できれば化学合成オイルが望ましいですが、通常のメンテナンスで結構です。


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